2泊3日で那覇を楽しみ尽くす!

那覇は、見どころいっぱいの魅力的な都市です。 都市観光も良いですが、今回はせっかくの夏の那覇ということで、ビーチを楽しむことを優先しました。 ビーチだけでは物足りないので、少し観光もしています。 2泊3日でどれくらい那覇を満喫できたのか、ご紹介します。


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【旅の準備】

旅の準備にガイドブックは必需品、と思っている方も多いですよね。

確かに、書店実店舗やネット通販でガイドブックを購入して、旅行へ持っていくのは一般的な方法です。

我が家の裏技をお伝えしましょう。

ガイドブックは買いませんし、持っていきません。

インターネットで目的地の観光案内所を検索すると、たいていパンフレットの送付請求をすることができるのです。

また、「みんたび」というサイトでもパンフレットを請求することができます。

料金は、たいてい送料を負担するのみです。

パンフレットなら最新の情報が掲載されているし、何より細かい地域ごとの冊子になっているので無駄がありません。

ガイドブックだと、そのときに行かない地域まで掲載されていて重いですよね。

欲しい情報のみを格安で手に入れることができるのだから、パンフレット請求を利用しない手はありません。

【旅の予約】

今回の那覇旅行の予約はじゃらんパックを利用しました。

じゃらんパックでは、エアーチケットと宿泊ホテルの予約をセットですることができます。

ついでにオプションで、レンタカーも予約していきました。

だいたい出発1週間前に予約しましたが、問題なく確保することができました。

我が家は2人の子連れなので、エアーの座席は必ず指定しますが、それもできました。

ぎりぎりになってしまっても、あきらめずに探してみましょう。

便名はANAでしたが、往路の機材はソラシドエアーでした。

サービスも全てソラシドエアーのものです。

特徴的だと感じたのは、ドリンクサービスにバナナオレのブリックパックがあった点です。

他で見かけないので頼んでみましたが、あっさりしていて美味しくいただけました。

復路の機材はANAのものでした。

【滞在ホテル】

今回滞在ホテルに選んだのは、サンセットヒルズイン那覇 というコンドミニアムホテルです。

コンドミニアムホテルというのは、滞在型ホテルのことで、ミニキッチンやコインランドリーが付いています。

食材を買ってきて自由にお料理することもできるし、レンジやトースターを使って温めなおすこともできます。

サンセットヒルズイン那覇の場合は、各客室にミニキッチンが付いていました。

今回キッチンを使う機会はありませんでしたが、コインランドリーは使ったのでご案内します。

コインランドリーはホテルと同じ建物の1階部分に入っています。

洗濯ものの量によって機械を選ぶことができました。

見たところ、機械に直接お札を投入するところが見当たらず、1000円以上の料金場合でも全て100円硬貨で投入する必要があります。

両替機は店内にありました。

洗濯乾燥フルコースで一番安いメニューは、4キロ700円というものでした。

写真の左側、緑の機械2台にあるメニューです。

【見どころ】

あざまサンサンビーチ

那覇市の中心部から車で1時間弱で行くことができる、南城市にあるきれいなビーチです。

コインシャワーやロッカー、トレイが整ったビーチです。

シャワーは5分100円、ロッカーは一番小さなもので100円でした。

行ったのは7月最終土曜日の午前中でしたが、空いていました。

水の透明度は素晴らしかったです。

小さな熱帯魚が浅瀬にもたくさん泳いでいて、ときどき足に触れました。

囲いの中で遊泳をするので、小さな子供と一緒でも安心です。

囲いの一番深いところは大人の胸部辺りまであったので、大人もそれなりに楽しめます。

またライフセーバーが浜で監視していることも、安心ポイントでした。

浮き輪やビーチパラソルのレンタルもできるので、手ぶらで行っても楽しめます。

簡易的なものではなく、きちんとした建物の海の家もありました。

波の上ビーチ

波の上ビーチは那覇市内にあるビーチです。

市内とはいっても、やはり沖縄なのできれいな海でした。

ビーチからは、隣接している波上宮の屋根を見ることができます。

ビーチの目の前を道路が横切っているのは、なかなか独特の眺めですよね。

都市部ならではの特徴かもしれません。

土曜日早めの午前中は、設営準備をする係の方とビーチで遊んでいる方が少しずついるだけでした。

空港の近くなので、帰りの便までの余り時間でビーチ遊びをするのにぴったりなスポットです。

南城市地域物産館

南城市地域物産館は、南城市の道の駅のような施設です。

南城市の観光案内所や、名産物を買うことができるお土産コーナーがありました。

1階の売店でもずく天ぷらを買いました。1つ100円です。

もずくは南城市奥武島の名産物です。

このもずく天ぷらは、もずく特有のくせをまったく感じません。

むしろもずくが、かき揚げの風味をより良くしてくれていて絶品でした。

私はつるつるのもずくは苦手ですが、このかき揚げなら何個でもいただけます。

一般的なもずくとは別物です。

店内のお土産コーナーは、南国の雰囲気であふれています。

ドラゴンフルーツやマンゴーは、全国のスーパーでも一般的な食材になりましたが、やはり本場は取り扱いの数が違います。

しかもここでは、カットまでしていただけるとのことで、すぐに本場の味を楽しむことができます。


2階に上がると、すばらしい展望が広がります。

近くで見てもきれいな海は、高いところから一望すると格別の美しさです。

2階には、この絶景を見ながら食事することができる、リゾートレストランせいふぁーがあります。

お店の入口にハートの鐘がありました。

同じく南城市のあざまサンサンビーチにもハートの鐘があったので気になっていたのですが…

南城市は市そのものの形がハート型ということで、ハートのデザインを多く取り入れているようです。

貼ってあるポスターに、そのような説明がありました。

レストランのメニューは、沖縄ならではのものから、カフェメニューまで幅広く選ぶことができます。

中でもおすすめは、おきなわ御膳です。

沖縄炊き込みご飯と沖縄そばがメインで、副菜に少しずつ沖縄の食材が付きます。

沖縄の味覚を1度にたくさん楽しむことができました。

またこのレストランでは、海ブドウをたくさん食べることができます。

我が家は3種類のメニューを注文しましたが、どれにも海ブドウがふんだんに使われていました。

これがきっかけで、海ブドウファンになったほどです。

南城市地域物産館には近隣の観光名所である、斎場御嶽の入場料支払コーナーがあります。

世界遺産ということで、行ってみることにしました。

斎場御嶽

斎場御嶽は、世界遺産に登録されている観光スポットです。

南城市地域物産館で購入した、入場チケットを持って出発です。

車は南城市地域物産館に駐車して、斎場御嶽までは10分ほど歩かなくては行くことができません。

暑いので、それなりに大変でした。

途中ソフトクリームなどを売るお店があります。

休憩しながら行くのも良いかもしれません。

斎場御嶽は琉球王国最高の御嶽(神様が祀られている聖地です。

昔から拝むための場所として使われていた、岩の下などを見て回ることができるスポットでした。

そして一番の見どころは、ダイナミックな岩でできた三角の隙間です(上記写真)。

この隙間を抜けた先にあるスペースは、三庫理(サングーイ)という名前がつけられています。

三庫理からは、久高島を望むことができました。

猛暑日でしたが、この空間は不思議と涼しく感じるのです。

パワースポットであることを実感することができました。

喜屋武岬

喜屋武岬(きゃんみさき)は、沖縄本島最南端付近の岬です。

この岬は、太平洋と東シナ海の境目になっています。

岬からの眺めはひたすら続く海でした。

沖縄本島の南端を感じることができます。

この岬には、平和の塔というオブジェ(写真)、立ち入ることのできない灯台、低い展望台があります。

2019年7月現在、展望台は立ち入り禁止となっていました。

展望台とはいっても、ほんの少し他の場所より高くなっているだけなので、地面から見る景色と大差はなさそうでしたが。

ちなみにこちらが、喜屋武岬に至る道路です。

この地点はまだまだ広い道です。

もっと岬に近づくと、車1台がぎりぎり通れる道幅になって、植物が擦るほどになります。

もちろん対向車が来た場合はすれ違うことができないので、退避場所を使わなくてはならないような過酷な道です。

運転に自信のない方は怖いかもしれません。

ウミカジテラス

ウミカジテラスは、2015年豊見城市瀬長島にオープンしたばかりの複合施設です。

どこを見てもSNSに投稿したくなるような景色のスポットでした。

沖縄南部の大自然とは対照的な風景です。

段になった施設内を散策中、ハンモックカフェを見つけました。

このロケーションでハンモックに揺られ、沖縄の風を感じることができるのはとても贅沢ですね。

ウミカジテラスの目の前には、東シナ海の絶景が広がります。

ちょうどサンセットに間に合ったので、沈み切るまで見ていました。

刻一刻と沈みゆく夕日を、こんなにきれいに眺めることができたのはラッキーでした。

ゆいレール

沖縄都市モノレールの、ゆいレールにも乗ってみました。

沖縄空港が始発駅です。

帰りの便までに、少しでも時間があったら乗ることができます。

航空会社のカウンターに先に大きな荷物を預けて、身軽な状態で最後の観光を楽しむことができてとても便利です。

ゆいレールの時刻表によると、だいたい10分おきにモノレールは来ます。

時間にあまり余裕がなくても安心して利用することができますね。

ゆいレールを使えば、首里城まで行くことができますが、今回はそこまで時間を確保することができません。

日本最西端の駅と、最南端の駅を目的地にしてみました。

まず、最西端はさっそく始発の沖縄空港駅です。

駅にモニュメントもあります。

そして沖縄空港駅から1駅乗車して、赤嶺駅です。

こちらが日本最南端の駅でした。

ちなみにこのモニュメントがある以外は、特にこれといった見どころのある駅ではありません。

もともと沖縄には鉄道が走っていなかったので、2003年ゆいレールが完成した瞬間に、西と南の端が更新されたのでした。

最後、もう少しだけ時間が余ったので、国際通りの最寄り駅である牧志駅まで来てみました。

駅から降りると、さいおんうふシーサーがありました。

巨大なシーサーです。国際通りの入口に当たる位置に設置されています。

国際通りも少し歩きましたが、途中で引き返して沖縄空港駅へ戻りました。

国際通りはお土産物屋さんや、すぐに写真を仕上げてくれるフォトスタジオなど、観光客を相手としたお店がひしめき合う通りでした。

【最後に】

タイトル通り、「2泊3日で那覇を楽しみ尽くす!」ことができました。

沖縄のビーチ、グルメ、大自然、都市部…本当に楽しみ尽くしました。

ここには書ききれないほどの楽しい思い出が、まだまだたくさんあります。

エアーの離発着の時間にも大きく左右されますが、2日目を丸一日観光することができれば、満足な旅行ができると思います。

また重要なポイントは、レンタカーが必須であるということです。

ゆいレールがあるとは言え、レールから外れている観光スポットも多くあります。

ただしレンタカーを利用する場合は注意が必要です。

那覇市内の交通事情は、決して良くありません。

マナーの悪いドライバー、レンタカーのため運転に慣れていないドライバーが多く、たいていのタイミングで渋滞しています。

少し都市部から離れるだけで解消される問題なので、レンタカーとゆいレールの併用が良いかもしれません。

そもそも都市部の交通環境改善を目的として、ゆいレールは作られたのです。


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