神明温泉 湯元すぎ嶋~夏の楽しみ方~

日本の夏は年々酷暑になりますね。そんな暑い季節を楽しむ方法をご紹介します。エアコンに頼るのも大切ですが、天然の涼をとりに出かけませんか?そしてついでなので、夏の味覚も楽しみましょう。さらにちゃっかり川遊びも楽しんじゃいませんか!?


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【神明温泉 湯元すぎ嶋】

基本情報

住所 岐阜県関市板取4838
電話番号 0581-57-2532
公式ホームページ http://www.sugishima.com/

地図

大浴場日帰り入浴情報

利用時間 11:00~15:00 ※14:30最終受付
利用料金 大人(中学生以上) 800円
     子供(3才~小学生) 400円
     お食事利用の大人 500円
     お食事利用の子供 300円

日帰り貸切露天風呂情報

利用時間 11:00~15:00
1か所利用料金 3000円
お食事利用の1か所利用料金 2500円
その他 要事前予約
貸切露天風呂をご利用の方は営業時間内は大浴場もご入浴いただけます。

昼食情報

5700円・7000円のいろり懐石コースなどをいただくことができます。

入浴情報表内の「お食事利用」とはこの昼食のことです。

もしかしたら、お食事は当日飛びこみでも注文できるのかもしれませんが、あらかじめ電話予約して利用するのが無難です。

温泉の特徴

今回我が家は、夏本番の8月に訪れました。

別の場所で食事をする予定があったので、すぎ嶋では大浴場日帰り入浴のみ利用です。

以前日帰り貸切露天風呂も利用したことがありますが、貸切風呂までのアプローチも風情のある、素敵な露天風呂でした。

すぎ嶋の門をくぐると、手入れの行き届いた庭園が広がります。

そこを通って本館へアプローチしましょう。

本館エントランス前には、手洗い場があります。

涼し気で良い雰囲気でした。

受付で料金を支払ったら、温泉へ続く長い渡り廊下を歩いて移動します。

渡り廊下を突き当りまで歩くと、温泉です。

貴重品はロッカーに預けて入浴すると安心ですよ。

大浴場の日帰り入浴は15時までなので、15時少し前は人が少な目でした。

浴槽は内湯2種類、露天風呂1種類で、内湯の1つが源泉掛け流しの「ぬる湯」です。

温水プールのような心地で、夏にぴったりの温度でした。

内湯のもう1つの浴槽はその源泉を加温したもので、一般的な温泉のような温度にしてあります。

この2つの浴槽を交互に入浴することで、体に良い刺激を与えることができます。

(※以前利用したとき、貸切風呂は加熱された湯舟1つのみで、「ぬる湯」はありませんでした。

「ぬる湯」に入ることを目的に訪れる場合は、注意が必要です。

最新の情報はご確認をお願いします。)

露天風呂には屋根など、日光を遮るものが何もありません。

100%の露天を満喫することができますが、8月の酷暑の中では過酷な環境です。

湯舟に到達するまでの石のアプローチも完全に熱せられていました。

それでも何とか湯舟に到達して足を入れてみると、こちらも完全に熱せられていました。

本来の温度よりも明らかに高くなりすぎています。

一瞬足のみ突っ込んで、すぐに引き上げました。

この季節の露天風呂には何か対策が必要なのではないか、というのが素直な感想です。

温泉浴室内の写真も掲載したいところですが、一般人が無許可で浴室の撮影をすることはマナー違反です。

こちらを参考程度にご覧いただき、詳細については実際に訪れた際のお楽しみとしてとっておいてくださいね。

泉質はつるっとした、大変魅力的な泉質です。

あっさりした泉質も良いですが、私はせっかく温泉に入るならつるつるした泉質の方が良いと感じます。

大浴場を出たところには、湯上り処があります。

この湯上り処は、古民家を移築して造られているそうです。重厚感と開放感を感じる、すてきな湯上り処でした。

そして、飲料水も用意されています。

この水は、裏山からの湧水であるという説明が公式ホームページにありました。

細かいところまで凝ったサービスが施されています。

湯上り処にあった説明です。

なんと、神明温泉は平成7年に発見された温泉だったのです。

落ち着いた雰囲気から、歴史の深い温泉だと思っていたら思いのほか新しいことが分かりました。

この説明によると、源泉の温度は35度ですね。

暑い季節に快適な温度です。

神明温泉 湯元すぎ嶋は、日本秘湯を守る会に登録された会員宿の1つです。

日本秘湯を守る会は、秘湯の宿巡りスタンプ帳を発行しています。

スタンプ帳は会に登録された宿で発行しているということなので、すぎ嶋で入手可能ということですね。

このすぎ嶋をスタートの宿として、スタンプ収集を始めるのも良いかもしれません。

神明温泉 湯元すぎ嶋は、ひっそりと隠れた場所にありながら高級感もある、できれば自分だけの秘密にしたくなるような宿でした。

【鮎川】

基本情報

住所 岐阜県関市洞戸栗原字土場215-1
電話番号 0581-58-8168
営業時間 6・10・11月 10:00~18:00(18:00以降要予約)
7・8・9月 10:00~20:00(19:00ラストオーダー)
公式ホームページ http://www.ayukawa1.com/about/index.ht
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地図

鮎川で夏の味覚、鮎を存分にいただきます。

鮎川最大の特徴は、冷房完備の快適な環境で鮎を楽しめることです。

ハイシーズンはとても混雑します。

時間に余裕をもって訪れましょう。

こちらが窓からの眺めです。

鮎川のすぐ隣を流れる、清流板取川を眺めることができます。

川底の石まではっきり見ることができる程、透明度の高い川です。

鮎川の駐車場から川に下りることもできます。

ただし梯子を使う箇所があり、誰でも簡単に下りられるスッポトではありません。

メニューです。

コースはそれを注文するだけで、いろいろなものを食べることができるので便利ですよね。

しかし、単品で食べたいものだけを集中して注文するのが我が家のやり方です。

一番手前は塩焼きです。

鮎料理で塩焼きははずせませんね。

みずみずしい、ぷりっとした鮎の身を堪能しました。

鮎川では、自分の席で塩焼きを焼くことができます。

もちろん厨房で焼いてきてもらうこともできますよ。

子供連れの場合は、厨房で焼いてきてもらった方が安心な場合もあります。

真ん中は甘露煮です。頭まで柔らかくなっていてとても食べやすい一品です。

一番奥はフライです。小さな子供も食べやすい調理法ではないでしょうか。

右に写っているのは鮎の大葉巻です。

バリっと揚げてあります。

個人的にとても好きな一品で、鮎川に来店の際は必ず注文しています。

左に写っているのは稚鮎の唐揚げです。

この稚鮎は子持ちでした。子持ちししゃものように、お腹にたくさんの卵が入っています。

稚鮎の唐揚げは子供に人気でした。

【川遊び】

鮎川から板取川に沿って北上すると、神明温泉 湯元すぎ嶋に到着する、という位置関係です。

鮎川と神明温泉 湯元すぎ嶋の間にある地点に、川遊びに最適な河原を見つけました

浅くて、流れも速すぎず、快適な河原です。

しかし流れが速すぎないということは、川底の石は苔でぬるぬるします。

滑らないように気を付けて遊びましょう。

特別何かで遊ばなくても、ただ川に浸かっているだけで楽しめます。

板取川の水はとてもきれいで冷たいのです。

この地点のポイントは、道路から河原に下りやすい点です。

スロープ状になっていて歩きやすかったです。

これだけの環境なのに、先客は鮎釣りをしている方1人のみでした。

しかも川の中央、深いところで釣りをしているので、河原は無人です。

特別遊べるスポットとして案内していないところがおすすめです。

この地点がどこなのかご紹介したいのですが、残念ながら何も目印がなく正確な位置は分からなくなってしまいました。

我が家もまた行こうと思ったら、板取川沿いを走って、ここは!?と思ったところを目視して確認するしかありません。

おまけ情報

ちなみに、鮎川と神明温泉 湯元すぎ嶋の間には、モネの池で有名な根道神社もあります。

モネの池は名もなき池とも呼ばれ、SNSなどの口コミで一気に有名になったスポットです。

あまり知られていないことかもしれませんが、この池は根道神社という神社にある池なのです。

一番話題になっていた時期からかなり時間が経ったので、そろそろ落ち着いた頃かな、と思っていたらまだまだ大混雑でした。

みなさんその存在を忘れることなく、しかも猛暑にも関わらず訪れるものなのですね。

ところで、モネの池の入口に風土やという喫茶店があります。

じゃがいもドーナツを目玉商品としているらしく、そののぼりが出ています。

そしてよく見てみると、「モーネング」というのぼりもありました。

モネとモーニングをかけたのですね。

思いがけずモネの池がヒットして、人気の地になったため始めたと思われます。

このようにモネの池の勢いは、止まる所を知らない様子でした。

ここの混雑の影響で、通過に多少時間を取られるので注意が必要です。

今回はモネの池はスルーさせていただきます。

【最後に】

天然の涼をとりに出かける小旅行のご紹介でした。

すぎ嶋のように温度が低めの温泉は、夏場にちょっとした話題になります。

そもそも源泉の温度が低い温泉の存在を知らない方もいらっしゃると思います。

湯舟に入ってみたらひんやり、って知らなかったらびっくりしますよね。

夏こそおすすめの温泉です。

そしてすぎ嶋は、全国に点在する日本秘湯を守る会の会員宿の1つという点も注目です。

秘湯というだけで風情があって、旅情をそそります。

そして鮎川は涼しい室内で、旬の鮎を堪能できる最高のお店です。

たくさんメニューがあるので、存分に鮎を楽しむことができますよ。

せっかく川の近くに来たのだから、夏の定番川遊びもしましょう。

思った以上に冷たい水に満足できるはずです。


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