令和最初の神在月は出雲大社へ!

10月は神無月といいます。ですが神様が集まる出雲では神在月といいます。神様が集う出雲へお参りに行きませんか。


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【出雲大社について】

 一生のうち1度は訪れたい島根県の「出雲大社」は、言わずと知れた「縁結びの神様」として有名ですよね♪女性人気が非常に高いです。

実は私、1年間で3回も行きました。さすがに行き過ぎですね(笑)

2018年8月、2019年3月、2019年6月と行きました。改元もあり、より盛り上がっています。

そのときのことについて書きたいと思います。では、よろしくお願いします。

目次

 1.出雲大社とは

 2.稲砂の浜

 3.2礼4拍手1礼

 4.大国主命と因幡の素兎

 5.出雲そばと甘味処

 6.お買い物・お土産

【出雲大社とは】

 島根県は神話の国と言われています。「日本書紀」と「古事記」など神話に出てくる場所が多くあり、実際に訪れるとそのパワーを感じとることができます。

その中でも有名なのは出雲大社です。一般的には「いづもたいしゃ」と呼びますが、正式名称は「いづもおおやしろ」です。

出雲大社の御祭神は大国主命(オオクニヌシノミコト)で、国造りの神様と言われています。

 ☆アクセス

 出雲縁結び空港より 空港連絡バスで25分でJR出雲市駅

 JR出雲市駅より 一畑バス[出雲大社・日御碕・宇竜行き]で25分

 車の場合 出雲ICより約20分

 ☆公式HP

    http://www.izumooyashiro.or.jp/

【稲砂の浜】

 出雲大社に参拝する前に、お時間がある方は稲砂の浜(いなさのはま)に立ち寄ってください。

小さな島「弁天島」があり、小さな神社も祀られています。岩の右上の鳥居です。

ここは神様をお迎えする際の儀式が行われる場所です。

日の入りが美しく、見とれてしまいます。

ここで砂を瓶などに詰めて、持って帰りましょう。

何のため? それはあとのお楽しみです。

【2礼4拍手1礼】

 次の日の朝、気合を入れていざ出雲大社へ!

初めて行ったときは、参道に入る前の鳥居が工事中でした。残念!

ということで、石碑だけパチリ。

(半年後に行ったときは、完成していました。まだ新しく綺麗ですね。)
ここから真っすぐの参道を歩き続けます。

途中松の木がギッシリで、荘厳な雰囲気です。神社がまとう空気感って、なんだか不思議なんですよね。この長い歩く時間に、心が落ち着いてきます。

そして、見えました。銅鳥居と大しめ縄が立派な拝殿です。

テレビでよく見ていた風景。初めて行ったときはワクワク感がとまりませんでした。

しめ縄は長さ6.5メートル、重さ1トンもあります。綺麗に編まれています。

一体どうやって作るんだろう?

鳥居をくぐるまえに、手水舎が左手にありますので、忘れずにお清めましょう。

そしてお参りします。

大切なポイント! 

一般的な参拝は2礼2拍手1礼ですが、

出雲大社は「2礼4拍手1礼」です。覚えておきましょう!

夏休み時期ということで朝8時にも関わらず、人がたくさん!そして暑かった!暑いだろうと言う理由で、朝早くから来ましたがみんな同じことを考えています。

お参りのあとに御朱印をいただきました。角印で出雲大社と書いてあります。とてもシンプルです。書き手さんによってだいぶ雰囲気も変わりますね。でもどちらも味があって好きです。

2019年3月と6月に訪れたので、平成でも令和でもいただくことができ、うれしい限りです。

また本殿の周りをグルっと一周できます。反時計回りに行きましょう。

本殿の全景を見ることはできませんが、屋根が特徴的ですね。

大社造りといって日本最古の神社建築形式だそうです。

屋根の傾斜が急ですが、豪雪地帯の山陰地方ですので雪対策でしょうか。

ちょうど本殿の真裏に素鵞社(そがのやしろ)というものがあります。

参拝します。ここで稲砂の浜ですくった砂を使います。

持ってきた砂を奉納し、代わりに既にある砂をひとすくいして、自宅に持ち帰りましょう。持ってきた砂より少ない量を持って帰りましょう。

お守りとして使ったり、家の土地や田畑にまいて清めたりすることができます。

とてもご利益がありそうですね。

筆者は稲砂の浜には行ったものの、訪れた際にはこのような儀礼があることを知りませんでした。今度行くときには実践したいものです。

【大国主命と因幡の素兎】

大国主命は最初にも触れましたが、神話では日本の国を作った人と言われています。

「因幡の素兎(いなばのしろうさぎ)」というお話は有名ですよね。大国主命が旅の途中、傷つき苦しんでいるウサギを救ったそうです。

上の写真にもあるよう、銅像ではウサギに対し、慈悲深く優しさが溢れているのが見てとれます。

出雲大社にはいたるところに、ウサギの像があります。

種類が豊富で、いろんな意味をあらわしていそうです。いくつか紹介しますね。

お参りしています。

走っているうさぎちゃん。誰かが置いた松ぼっくりがいい味を出しています。

ハートのうさぎちゃん。愛を表しているのでしょうか。

この角度で写真を撮っている方大勢いました。ウサギが本殿の方を向いています。

飲み過ぎ注意だよー。

こんなふうに至るところにウサギがいっぱいいます。自分のお気に入りのウサギちゃんを見つけてみてください。

【出雲そばと甘味処】

出雲で有名な食べ物と言えば、なんといっても、出雲そばです。

お店も何店もあり、それぞれのお店で出汁や薬味が異なり、美味しくいただけます。

写真がないです、すいません。

ちなみに一緒にいった旦那は、そばアレルギー。私が食べる間、まちぼうけ。

私はおいしくいただきました。

割子そばといって3段になったお重を上から食べていき、残った出汁は次の段へうつします。そばの味が出てより美味しくなります。

また甘味処も多く、出雲発祥のぜんざいをいただけるお店が多いようです。

私はお団子大好きなので、3種類をペロリ。食べすぎですね。完食です。

【お買い物・お土産】

出雲大社の目の前には、神門通りといってお土産街があります。

ここでのお買い物、お土産探しも楽しいですよ。

出雲大社参道入り口から、南側の神門通り側を撮影しました。

定点観測です。8月は晴れ、3月は曇り、6月は雨(大雨)でした。

奥に見える大きな白い鳥居が「大鳥居」です。

700メートルにもわたって両サイドにお土産屋等があります。


【終わりに】

 私が初めて出雲大社に行って、思ったことです。

縁結びの神様と言いますが、私は新たな縁より、今までの縁を大切にしよう!

と感じ、この夏は自分から会いたいと思う友人には積極的に連絡しました。

こういう神聖な場所に行き特別な時間を過ごすと、普段の自分を振り返ることができました。

1度行ってなんだか、出雲大社が大好きになってしまったんです。

ですので2度、3度と足を運びました。両親とか大切な人を連れて行きました。

自分に子どもができて、大きくなったら一緒に行きたいな~って思います。

それくらい自分の中でしっくり来る大切な場所になりました。

6月に訪れたときの写真。雨は嫌ですが、なんだかその風景もあじわいがありました。

 旧暦10月には神在祭が行われます。全国の八百万の神様が集まり、会議をします。

出雲大社には神様が泊まるお宿があるんです。その時期にいけば、効果抜群なのでしょうか。この時期にも行ってみたいものです。

島根といえば、しまねっこ!

よく見ると出雲大社の特徴がよく出ていますね。定期観光バスも出ているようです。

ピンクのド派手なバスが目を引きます。

島根には松江城、石見銀山、出雲大社以外にも有名な神社が多くあります。

私はギリギリ日帰りできる距離ですが、ぜひ宿泊して島根全体を楽しんでみてはいかがでしょうか。


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