午後からでもタップリ観光できる小樽駅の魅力 ​

お昼ごろに到着した小樽駅。小樽では青の洞窟クルーズが人気のスポットですが、それと合わせて駅から徒歩でサっとアクセスできる観光地をご紹介します。


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観光地として人気の高い小樽ですが、様々な観光地が駅から徒歩で行けてしまう距離にあります。クルーズに参加する前に周辺の観光スポットを見て回りながら進めば充実した旅行になること間違いナシです。

【小樽駅までのアクセス】

 

◆千歳空港から小樽に直行で行く場合

快速エアポート小樽行き:1時間25分

◆札幌から小樽に行く場合

直行で行く場合…快速エアポート32分

区間快速で行く場合いしかりライナー39分

 

【旧国鉄手宮線】

 

☆所要時間☆

小樽駅から10分 約850m

現在は使われていない線路ですが、かつて明治13年(1880)に開通した廃線済みの鉄道線路がそのままの形で現在も残っています。

駅から小樽運河に向かう途中に通ることができます。現在は公園となっており、そのまま線路に沿って上を歩くこともできます。

【小樽芸術村ステンドグラス美術館】

 

☆所有時間

小樽駅から徒歩約12分 、約950m

☆開館時間☆ 

[5~10月] 9:30〜17:00
[11~4月] 10:00~16:00

※入場は閉館30分前まで

☆入館料☆

一般700円 学生500円 高校生400円

※音声ガイドレンタル:300円

小樽駅から歩いてアクセスできる距離のステンドグラス美術館です。
外観は小樽運河に面したレンガの建物で、小樽芸術村の看板が大きく立っています。

チケットベンダーからステンドグラス美術館のチケットだけ買うのか、或いは小樽芸術村の3館共通(2000円)を買うのか選べます。

ステンドグラス展示エリアに足を踏み入れた瞬間、ステンドグラスの光に囲まれたかのような、神々しい雰囲気へと変わります

こちらは19世紀後半から20世紀にかけてイギリスで制作され、実際に教会の窓を飾っていたステンドグラスです。

木造の建物と全40点ほどの作品が、他にはない落ち着いた空間を作り出しています。

音声ガイドは300円で借りることができます。
説明を聞きながら、作品をじっくりと堪能することができるのでレンタルすることをお勧めします。

これにより幻想的な作品に対する印象やインパクトが強くなり、旅行を一層愉しめます。

館内には有名な作品が数多く展示されているので、聖書についてあまり詳しくない方でもなじみ深い作品を何点か目にするかと思います。

・最後の晩餐

・神とイギリスの栄光

・種まく人

 

【小樽ビール醸造所小樽倉庫No.1】

 

☆営業時間☆11:00~23:00 年中無休

☆予算目安☆ ビール中(ピルスナー)610円/アイスバイン1980円/ソーセージプレート880円

ステンドグラス美術館から徒歩僅か2分で到着できます。

石造りの建物で本場ドイツのビアパブの雰囲気で、本場ドイツのビール、ドイツ料理をいただけます。

夫婦やご家族と小樽に来てお酒を愉しむのにちょうどよい場所だと思います。

【醸造所無料見学ツアー】

こちらは11時から17時まで一時間ごとに30分無料見学に参加できます。
実際には20分ほどで見学が終わりますので手短に観光したいときにもオススメです。

こちらの見学に予約は特に必要なく、中に入って開始時間まで玄関付近のお土産などを見ながら待機します。

私たちが良く飲んでいるビールはピルスナー麦芽で作られてますが、それ以外にも様々なビール麦芽が存在することを学べます。

ビール麦芽によって独特の色合いと風合いが出てくるのですが、ここではそれぞれの麦芽を試食することができます。

その後ビール醸造釜のあるフロアへ案内していただきました。

内部はレンガと木造をベースとした作りで、天井がとても高く、広々とした作りです。

中央には飴色の醸造釜があり、そこから伸びた管が隣のラガールームへと張り巡らされていました。

こちらは発酵タンクになります。

こちらはラガールームになります。入った瞬間とても真冬のような寒さとなります。

ここでは発酵する前の麦汁を試飲することができました。

発酵前の麦汁にはアルコールが含まれておらず、色は紅茶のような感じでした。
しかし驚いたことに、麦汁の味はまるでさとうきびジュースのような優しくも強い甘みがありました。

こんなにおいしいなら毎日飲みたいと思ったのですが、残念ながら麦汁は非常にデリケートであるため販売には向いていないとのことでした。

仕込み釜の中を覗くことができます。ビールが作られる工程を見ることができた、貴重な体験でした。

【青の洞窟クルーズ・KANEHIDE MARINE】

 

☆参加費☆

オプショナルツアー旅行会社の予約から…

・大人一人(中学生以上) :5000円
・お子様(4歳~小学生以下):3,000円
・お子様(0歳~3歳):0円

☆クルーズ集合場所☆

・小樽駅から徒歩20分、タクシーで6分

北海道小樽市色内3丁目11運河公園前小樽運河沿い艀

☆クルーズ所要時間☆

・1ツアー80分ほど

☆営業時間・時期について☆

・営業時間:7:00~19:00
・クローズ:荒波時は欠航となります
・休業:11月初旬~3月末頃

☆青の洞窟クルーズ参加の注意点☆

青の洞窟ツアーに参加するときに注意すべきことは、他のツアー会社さんの集合場所に行かないことです。

小樽の海沿いの道では青の洞窟の集合場所が密集していますので、グーグルマップを見ながら集合場所に行く際は必ず住所を入力して向かうことをお勧めします。

私もグーグルマップから”青の洞窟”とだけ入力し、違うツアー会社さんへ到着してしまいました。その後、集合時間まで残り10分しかなく焦って途方に暮れていた時に運良く流しのタクシーを拾うことができたので事なきを得ました。

☆青の洞窟クルーズに参加する際のベストな曇り?!☆

船長さんのお話によると、曇りの時のほうが晴れの時よりもさらに青く見えるようです。晴れていると太陽光による水面のギラツキが出てしまい、水色というよりも深い青に見えやすくなる、とのことでした。

いよいよ青の洞窟クルーズ体験です。
船長さんはとてもサービス精神が旺盛で、お話もとても楽しかったです。

船はこぢんまりとした小さめのボートでしたが、そのサービスから他のツアーでは体験し得ないだろう大迫力のツアーとなりました。

船長さんは乗客全員の様子や体調を確認しながら運行しますが、希望する乗客に対し、ボートのデッキに立ちながらの運航をオファーしてくれました。

その後ジェットコースターのような、水しぶきをあげながらの激しい運転もして見せてくれました。

船長さんのボートの運転パフォーマンスを楽しんだ後は、ボートから見える自然が生み出した絶景と歴史についてご紹介していただけました。

出発から30分ほどして青の洞窟入り口に到着しました。

近づくにつれ海の色が美しい青い乳白色へと変わっていくのが分かりました。

洞窟の内部です。曇り空の優しい光に照らされて、キレイな青が一層映えているのが分かります。

洞窟自体は短いですがそのなかをボードゆっくりと運航し、10分ほど洞窟内を撮影する時間を設けてもらえました。

撮影後、洞窟から抜けます。洞窟の中から見る出口も光が差し込んでおり、やはり美しいです。普段見ることのできない絶景となっています。

洞窟を見てクルーズは終了となります。日によってはツアーの途中でボートに乗りながら間近でカモメを見ることもできるそうです。

また、今回曇っていたこともあり、天気が悪ければキレイな海を見れないだろうと推測してツアーをキャンセルされた方も多かったそうです。実際には曇りのほうが綺麗に見えるのですが…。

今回は小さいボートでしたが、やり方次第では大迫力の体験を得ることができます。

まるで人生と同じように、先入観で結果を決めつけるのではなく、実際にはやってみないと分からないことがあるのだと、このツアーを通して学べたような気がします。

【小樽周辺のお店】

 

・小樽運河食堂

 

☆アクセス☆

JR小樽駅より徒歩12分(834m)

☆予算目安☆

・ランチバイキング:お一人様当たり1980円

・ディナーバイキング:お一人様当たり2420円~6600円

・バイキング以外の料理:1000円~1999円

 

北海道ならではの美味しい海鮮丼やお寿司のほかに、ラーメンやうどん・そばなどをいただくことができます。

中でも「浅草橋ビアホール」は大型バイキングで北海道の幸をふんだんに使った料理をたくさんいただくことができます。

小樽についたら是非立ち寄りたいお店です。

今回は小樽運河食堂にある、「おたる蔵屋」というラーメン店でランチをいただきました。

濃厚なチーズと味噌を合わせた、チーズ味噌ラーメンをいただきました。

小樽運河食堂ではお土産屋さんもあるので、こちらに来ればお土産をすべてそろえることができます。

マグネットからマリモを使った雑貨、お菓子まで幅広く揃っています。

 

・北のアイスクリーム屋さん

ステンドグラス美術館の裏側にあるアイスクリーム屋さんです。

入り口には芸能人たちのサインが数多く飾られており、たくさんの有名人が来店したことが分かります。

色んなフレーバーがそろうので選ぶのに迷ってしまいます。

北海道の牛乳を使ったアイスクリームなので小樽に来たら是非こちらもお試し下さい。

【終わりに】

北海道は東京に比べて物価が安く、食事も美味しかったです。

また都会では決して見ることのできない絶景があるため、毎年足を運びたいと感じさせてくれる場所です。

普段できない体験や食事を通して、リフレッシュするとともに、新たな喜びを見つけることができると思います。


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sisimaru55

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